タイヤ選び

タイヤを選ぶ際、いろいろなタイヤをみてもどれもみんな黒くて丸くて同じ感じで、またたくさんのメーカー、種類があり、また価格もさまざまなので、すごく迷うと思います。一概にこのメーカーが一番いいとか、このメーカーは悪いというのもありません。最近は聞きなれないメーカーも多くありますが調べてみると実は一流メーカーと技術提携していたり、一流メーカーのタイヤを作っていたり、自動車メーカーの純正タイヤを納めていたりします。店員さんに聞いても、自分のお店の扱っているタイヤばかり勧めたり、利益になるタイヤを勧めたり、自分のお店では扱っていないタイヤや利益にならないタイヤはけなしたり、悪く言ったり、お店によっては毎月のタイヤメーカーとの販売目標で買う月によって勧めるタイヤが違ったり、お店によって言うことが違って何を誰を信用していいかわからない人も多いと思います。極端に言うとただ乗る分には何でもどこのメーカー(定期的な空気圧点検等はしないとだめですけど)でも走れ乗れますがただ走れるタイヤでいいやというお客様だけではなく、お客様が要求する希望はさまざですので、価格を重視するか、性能を重視するか、燃費を重視するか、摩耗を重視するか、静粛性を重視するか、乗り心地を重視するかなどその他いろいろタイヤに求めるお客様もいますので、一度購入したら何年も使うものですし、タイヤの購入は安いものではありませんので、タイヤ選びは難しいと思います。自分の予算、乗り方、何を重視するかを考えながらネット上で評価を調べたり、信頼できる、お客様目線に立った店員さんを見つけて質問相談されたり、するのもいいと思います。

タイヤメーカー、タイヤの種類により、価格帯、剛性、グリップ性、排水性、静粛性、乗り心地、摩耗性等の性能、さまざまです。一般的にグリップがいいのは走行音はうるさいし、静かで乗り心地がいいタイヤは剛性悪くふらふらでグリップはよくないなど反対の性能をもっており、安いかお手頃価格ですべての性能がいいタイヤがあれば最高なのですが、すべてがいいというのはなかなかありません。同じように見えるタイヤですが各メーカー、各種タイヤそれぞれ特徴がありますのでメーカーホームページや口コミ等を参考に自分の予算と乗り方等を考えて信頼できる店員さんに相談されるのもいいと思います。高いのはただ高いだけでなくいいところがあるし、安いのは何か良くないところや理由があります。

 

自動車メーカーに新車、純正装着されているメーカーなら日本メーカー、海外メーカーでもまず安全性は問題ないと思います。

新車、純正装着されてないメーカーでも基本的な性能(安全性)は日本メーカー、アメリカ、フランス、イタリア、ドイツなど海外メーカー、最近増えてきている韓国、台湾、中国等アジアメーカーなど市場に出回っているタイヤは品質規格、品質管理規格E-MARK、DOT、JIS等取得しているメーカーがほとんどなので、品質が悪いのはあまり見られなくなりました。日本メーカー、海外一流メーカーはもちろん品質はいいですが、安いアジアンメーカーも日本メーカー海外一流メーカーと品質的に同等変わりないかまたは近いタイヤが増えています。回転バランスが悪いタイヤもあまり昔ほどは見かけなくなりました。(悪いのもあります。)アジアンタイヤ価格が安いので(一流メーカーの半分の価格、1/3の価格、1/4の価格等)一流メーカーと同じということはないですが、タイヤは消耗品コスト重視という方はかなり人気ですし、タイヤは消耗品コスト重視と割り切っている方はアジアンメーカーのリピーターの方もかなり多いです。日本のメーカーや海外メーカーでも日本向けに販売しているタイヤは日本の気候向け、日本の車向け、専用タイヤミニバン用の偏摩耗しにくいタイヤだとか、燃費がいいタイヤだとか多くあります。価格重視のお客様は海外アジアメーカーでも日本向けもありますので価格重視の方は最近人気です。日本メーカーより半分以下の価格で購入できるのも多いです。

 

お客様も依然使われたタイヤがバーストしたり、パンクしたり、サイドカットしたりして、思い込みでそのメーカーは悪い、ダメとかいう方もいます。タイヤはいつパンクするかはわかりません。付けたその日もパンクはあるし、10年経っても一度もパンクしない方もおますし、どんなタイヤでも空気圧不足やホイールのバルブの劣化やいろいろな原因でバーストするときはしますし、どのメーカーでも縁石等に乗り上げや気付かないうちにちょっとこすっただけでもサイドは切れます。道路のキャッツアイを踏んだり、こすったりしただけでも間が悪いと切れます。こまめな点検が重要、大切です。タイヤのトラブルはタイヤの品質よりお客様の使用上の問題が圧倒的に多いです。

 お店によっては、自分のところの取り扱っていないメーカー、販売したくないメーカー、販売できないメーカーのタイヤはよくないとか、このメーカーは危険だとか、外国メーカーは危ないとか、バーストするとか批判する場合はありますが、タイヤのトラブルのほとんどは製造上の欠陥、品質の悪さより、お客様の空気圧管理、ローテーション等定期点検メンテナンスの怠りや縁石でのサイドカットや無理な乗り上げなど運転のしかた原因のトラブルが圧倒的に多いです。

タイヤの寿命は乗り方、車によりさまざまなのでまた一流タイヤメーカーでも昔より非常にひび割れするのが本当に早いです(昔は10年くらい普通にひび割れしなかったですが、最近は一流メーカーでも細かいひび割れが2年くらいすると出てくるのもあります。そのヒビですぐ交換しなくてはならないかというと安全性に問題はないものが多いですが)し、摩耗も早いですので一概に何年、何キロと言うのは難しいです。タイヤは極端に言えばバーストするまで使えますが安全性を考えるとスリップサインが一か所でもででいたり、溝が減ったり、大きなひび割れが出てきたりを目安に、また何年使ったからそろそろかなとか車検取ってまた2年乗るからという感じで交換したほうがいいと思います。

正能タイヤ 正能タイヤ 正能タイヤ